Bookstack/topics : アンドリュー・ヴァクス

 迷走してるといえば迷走している作家なのですが。でも気になる存在。

 次に何をしでかすかわからんという不安定さはふつうマイナスなんだろうけど、この人は作家としての基礎体力が結構しっかりしているので、安定感のあるシリーズものよりも遥かに面白い。

 邦訳はこんなところ。

バーク・シリーズ

  • 『フラッド』
  • 『赤毛のストレーガ』
  • 『ブルー・ベル』
  • 『ハード・キャンディ』
  • 『ブロッサム』
  • 『サクリファイス』
  • 『ゼロの誘い』
  • 『鷹の羽音』
  • 『嘘の裏側』
  • 『セーフハウス』
  • クリスタル
  • 『グッド・パンジイ』

シリーズ外

  • 『凶手』
  • 『バットマン-究極の悪』

『凶手』は評価が高いんだけど、その後『凶手』のことなどなかったかのような作品をいくつも書いてるところからすると、これも迷走の一環かもしれない。

短編集が訳されたりしないかなあ……と願っているが、現状では難しいのだろうか。

Last modified:2013/04/19 04:43:00
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References:[クリスタル] [バットマン/サンダーバードの恐怖] [陰謀小説リスト] [お仕事]