本だけは量がやたらと多いので、先行して梱包している。こういうとき、同じ作家の本はなるべく同じ箱に集約しておきたいものである。
そんなわけでチャールズ・ウィルフォードの新刊『炎に消えた名画』をさっさと読んで、『あぶない部長刑事』なんかと一緒に箱に詰めてしまいました。
ちなみに本の詰まった箱を置いておく場所などはないので、倉庫に預けている。
メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です
コメント ※
名前 ※
メール ※
サイト
次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。