忘年会その1

ミステリ忘年会

翻訳者の方々が中心になって開催している忘年会。今年は書評家方面の出席者が異常に少なかった。大森望さんが「これは何かの陰謀で、我々は仲間はずれにされたのだ」という説を提唱していた。

カテゴリー: 日常 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です