二泊三日で行ってきました。
泊まった宿の一角に「図書コーナー」なんてのがあって、そこでフレドリック・ブラウンの短編集やらE・S・ガードナーの短編集(レスター・リースもの)やら泡坂妻夫のエッセイやらを読んでいた。ミステリマガジン新刊評で取り上げる予定の本を持っていったけれど、意外な伏兵のせいで読書は進まず。
それにしてもあの宿の本はどういう基準でそろえられたものなのだろうか。
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