埼玉県に騎馬警察を!

『このミス大賞』の一次選考結果が公開された。

http://konomys.jp/

そちらに書いたとおりなので、特に付け加えることはないのだが……

『災厄の季節』はマイケル・スレイドみたいな話で、そのため私の評価が甘くなっているかもしれない。だが、仕掛けが読めてしまってもわくわくできる作品ではある。残念なのは、舞台が日本なので捜査するのも普通の警察である、ということ。埼玉県に騎馬警察が存在しないことを嘆く日が来るなんて、思いもしなかった。

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