2002-09-29

親のところに行ってプリンタをPCにつなぐ。

ついでにごはんもいただく。

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2002-09-28

エスクァイアマガジンジャパンの

『探偵に愛を込めて』が届く。今月頭まで書いてた「ハードボイルド原稿」が載ってるのがこれ。

それにしても二日連続朝まで飲んだくれるというのはたいへんである。

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2002-09-24

ミステリマガジン原稿のため、

マット・スカダーシリーズの初期を読み返す。

少し目を通すだけのつもりが、いつのまにかじっくり読んでいた。

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2002-09-17

職場の人々と焼肉屋へ。

帰途~帰宅後に『最後の記憶』を一気に読む。

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2002-09-11

あれから一年。というわけでチョムスキーの本など買う私であった。

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2002-09-02

逆密室内部では600通近いメールが飛び交った

某ムックのハードボイルド原稿をひとまず書き終える。

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2002-09-01

ぼくらのマイケル・スレイドが帰ってくる!

スレイドたん(;´Д`)ハァハァ

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トム・ゴードンに恋した少女

ISBN:4105019090 スティーヴン・キング/新潮社

 トリシアは9歳の女の子。母と兄と一緒に出かけた自然公園で、ひとり森の中に迷い込んでしまう。彼女の心の支えは、大好きな野球選手トム・ゴードン。たまたま持っていたラジオで試合の実況を聞き、食べられそうな植物などを探してなんとか生き延びようとする彼女の運命は……。

 ただ、それだけの話だ。が、キングといえば「ただそれだけ」の話をじっくりと書き込んで長編に仕立ててしまう作家である。
この作品も、ストーリー展開よりもキングのそういう筆力で読ませる話だ。

 特に、ヒロイン(というにはだいぶ幼いのだが)が樹の陰や葉ずれの音に「怪物」の存在を感じてしまうあたり、ホラーに愛着を抱く作家ならではの演出がさえている。

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2002-08-24

ミス連合宿@河口湖。

ゲストは戸梶圭太さん。『トカジノフ』の読者プレゼントになるオリジナル映画「Jの利用法」「二種族激突」を上映していただいて、大いに楽しんだことである。

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2002-08-14

今週は夏休み。

来週から嵐の予感なのでせめてのんびりしたいけど……

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