ファンタジー」カテゴリーアーカイブ

幻夢の時計

ブライアン・ラムレイ (著), 夏来 健次 (翻訳) 『地を穿つ魔』『タイタス・クロウの帰還』に続く第三作。 解説を書きました。 東京創元社ではホラーに分類しているけれど、これは明らかにヒロイック・ファンタジーと呼ぶべき … 続きを読む

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茨文字の魔法

パトリシア・A・マキリップ / 原島文世訳 / 創元推理文庫  捨て子だったネペンテスは王立図書館で育てられ、今では古代の文字を読み解く日々を過ごしていた。魔術を学ぶ若者から預かった一冊の書物が、彼女を虜にする。茨のよう … 続きを読む

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象の棲む街

渡辺球 / 新潮社 『武装島田倉庫』の雰囲気と、『家畜人ヤプー』のある側面を備えた小説。 舞台は、アメリカと中国に収奪され、最貧国に落ちぶれた未来の日本。薄汚れた近未来──といっても、「ブレードランナー」やウィリアム・ギ … 続きを読む

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グローリアーナ

マイクル・ムアコック/創元推理文庫  エリザベス1世時代のイギリスによく似た異世界が舞台。定番のニポーン人も端役で登場。  宮廷陰謀劇を主軸とした物語は、重厚にして絢爛な文章でつづられる。読んでいると疲れるけれど、豪勢な … 続きを読む

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