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今月末にでるHMMの書評で、パトリック・オブライアンの帆船小説を担当したのだけれど、その表紙の絵を描いている画家の本。
メインはやはり帆船の絵。過去の世界のものだけに、けっこう綿密なリサーチを重ねて描いているようで、そういう凝り方には好感が持てる。帆船だけじゃなくって、中には現代のイギリス海軍の艦艇やヨットレースの風景を描いた絵も。
私はそっちの方面はあまり強くないのだけれど、イギリス帆船小説の世界がお好きな方なら、深く楽しめるかもしれない。
早川書房の方が送ってくださった。ありがとうございました。
ヴィクトリア朝のロンドン。「十二人の道化クラブ」という怪しげな会員が集うクラブで起きる怪事件。密室殺人にダイイング・メッセージ、降霊会に稀覯本に殺人鬼の手記と、古典的な探偵小説の味わい満載の本格ミステリ。
……らしいのだが、まだ読み始めたところ。
これから読むもの・読み直すもの
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