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杉江松恋氏が息を荒くして推奨していた『ジェニファー・ガバメント』を読み始める。 まだ始めの方しか読んでないけど、背景世界の狂いっぷりは戸梶圭太『さくらインテリーズ』終盤や、フレデリック・ベグベデ『¥999』を連想させる。
翻訳者の方々が中心になって開催している忘年会。今年は書評家方面の出席者が異常に少なかった。大森望さんが「これは何かの陰謀で、我々は仲間はずれにされたのだ」という説を提唱していた。
これから読むもの・読み直すもの