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課長がうちの部署のひとになにやら仕事の話をしている。仕事の内容が内容なので「Solaris」とか「HTML」といった単語が聞こえてくるのは分かるのだが、なぜか「北海道の開拓」という言葉が聞こえてくる。 しかも土地の開墾がどうとか言ってるし。
……『地の果ての獄』(山田風太郎)ですか。
ある意味、彼の仕事の大変さには『地の果ての獄』という言葉が合いそうだが。
そんなわけで行ってきた。
最近は本に関する意見をやりとりするのはネット越し、ということが増えたけれど、やはり実際に集まって意見を交わすのは面白い。学生のころは毎週そういうことをしていたわけで(慶応大学推理小説同好会の数少ない定例行事が毎週の例会だった)、思えばたいへん密度の濃い日々を過ごしていたのだ。
(ところで当日お会いした方には「学生のころ以来」と言ってしまったけれど、考えてみれば探偵小説研究会+逆密室による『ミステリアス・ジャムセッション』読書会があったのでした)
これから読むもの・読み直すもの