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特別な何かがある、というわけではなく、ご近所(とやや遠方)に住まう人々が集まる宴会である。
昨年末、大森さん宅にて私がどんなふうに眠りこけていたのか、といった自分の過去の欠落を補うことができたのは大きな収穫……ではないが、教えてくださってどうもありがとうございました。
吉野仁さんから、レイモンド・チャンドラーの意外な側面を教えていただく。ううむ、そうでしたか。ミステリという枠に閉じない、一歩引いた視点の大切さを改めて感じた。
電車で帰る方々を駅まで見送って、のんびり歩いて帰る。ふだんは終電を心配したり、あるいは気づいたころには終電がなくなっていたり、ということばかりなので、こんなときはありがたい。
これから読むもの・読み直すもの