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mixi経由で霜月蒼さんから。最近、あちこちで見かけるアレだ。 「○○な人へのn個の質問」みたいだなあ、と思いつつ……
24GB。
Sentenced "The Funeral Album"
フィンランド産ゴシック風メタルバンド、最後(嗚呼)のアルバム。
で、そのアルバムの中から"The end of the road"。もうおしまいですか……
最近よく聴くのはこんな感じか。なお、アルバム単位にした。
サイト名の由来はコレ。最初から最後までヤケクソ気味の轟音がとぎれることなく鳴り響く。かっこいい。
渋い。
骨太。ザック・ワイルドはだんだん歌い方がオジー・オズボーンに似てきているように思う。まあ、もともとオジー・オズボーンのところにいたわけだが、だからといって歌い方が似るのは不思議だ。
もともと荒涼とした雰囲気を醸し出すのが巧みだったけど、それが頂点に達したのがコレかな、と思う。
これまたゴシック風。Sentencedが荒野の激情なら、こちらは都会の憂鬱といったところか。
ふつうに回答しておいてなんですが、こういう「すべての人はつながっていて云々」みたいな空気を醸し出そうとするモノはあまり好きではないので、ここで止めちゃいます。あしからず。
これから読むもの・読み直すもの