そろそろ国内のも「戸梶圭太6冊」とか言ってないでちゃんと考えないと(とはいえつい最近まで本気でそうしようと思っていた)。
戸梶圭太を1~2作入れるのは既定路線ではあるのだが。
HMM書評 & 産経新聞の新刊コメント送付。
10月と言えばやはり、
といったところか。
ついでにごはんもいただく。
『探偵に愛を込めて』が届く。今月頭まで書いてた「ハードボイルド原稿」が載ってるのがこれ。
それにしても二日連続朝まで飲んだくれるというのはたいへんである。