【漫画・コミック】
Amazonで注文したコミック"League of Extraordinally Gentlemen"が届く。これはAlan Mooreの作で、ヴィクトリア朝を舞台に、大英帝国の危機を救うために集められたメンバーの活躍を描いている。
集められたのはこんな人たち。
といっても元ネタって子どものときに読んだものばかりだからよく覚えてないんだけど。
「私は自分自身すら信用できないのです」とか言ってオドオドしてるジキル博士が、悪人に捕らえられたりしてストレスにさらされると、いきなりハイドに変身して大暴れ、というみんなの期待を裏切らない展開に笑う。なんでこんな不安定な奴を連れてくるんだ>英国政府。
※追記:後に映画化され、コミックも和訳された。
集められたのはこんな人たち。
- ミナ(って『吸血鬼ドラキュラ』の登場人物ね)
- アラン・クォーターメン(ライダー・ハガード描く植民地冒険ヒーロー)
- ネモ船長(『海底2万マイル』)
- ハレー・グリフィン(ってH.G.ウェルズの『透明人間』)
- ジキル博士(ハイド氏になっちゃう人)
といっても元ネタって子どものときに読んだものばかりだからよく覚えてないんだけど。
「私は自分自身すら信用できないのです」とか言ってオドオドしてるジキル博士が、悪人に捕らえられたりしてストレスにさらされると、いきなりハイドに変身して大暴れ、というみんなの期待を裏切らない展開に笑う。なんでこんな不安定な奴を連れてくるんだ>英国政府。
※追記:後に映画化され、コミックも和訳された。