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2008/08/28(木)
2008-08-28
【
日常
】
パトリック・ロビンソンの『
シミタールSL-2
』(角川文庫)を読みはじめたところ。
この本、『
原潜バラクーダ奇襲
』(二見文庫)の後日談のようだが、そのことはどこにも書かれていない。そりゃ他社の本ではあるけれど、ちょっと不親切では……?
この本の場合、前作に続いて元SAS将校のテロリストという特異な経歴の持ち主が登場する。また、前作のできごとの結果、イランがロシア製の原潜を手に入れている。というわけで、いきなりこの本を読むと諸々の設定が唐突なものに感じられるんじゃないだろうか。
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ビールと陰謀と冒険小説とマイケル・スレイドが好きな書評家・古山裕樹の雑多な記録です。
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