ようこそ
ゲスト
さん
ログイン
Bookstack
前の記事
次の記事
▼
2008/08/28(木)
2008-08-28
【
日常
】
パトリック・ロビンソンの『
シミタールSL-2
』(角川文庫)を読みはじめたところ。
この本、『
原潜バラクーダ奇襲
』(二見文庫)の後日談のようだが、そのことはどこにも書かれていない。そりゃ他社の本ではあるけれど、ちょっと不親切では……?
この本の場合、前作に続いて元SAS将校のテロリストという特異な経歴の持ち主が登場する。また、前作のできごとの結果、イランがロシア製の原潜を手に入れている。というわけで、いきなりこの本を読むと諸々の設定が唐突なものに感じられるんじゃないだろうか。
▼
コメント
(0件)
名前:
非公開コメント
※お手数ですが、迷惑書き込み防止のために「
kRr
」と入力してください→
▼
トラックバック
(0件)
TB-URL
http://bookstack.jp/adiary.cgi/01599/tb/
※お手数ですが、SPAM防止のためURLの後ろに「
kRr
」を追加してください。
前の記事
次の記事
検索
タイトル
全文
Infomation
ビールと陰謀と冒険小説とマイケル・スレイドが好きな書評家・古山裕樹の雑多な記録です。
過去の記事一覧
印刷用の表示
画像アルバム
コンテンツ
冒険小説で読む第二次世界大戦
地底小説
陰謀小説
読書録
解説
箱
カレンダー
<<
2008/08
>>
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最近の記事
URL変更します
幻夢の時計
読む環境・書く環境
最近のコメント
解説
Emilynna
解説
Fatima Anna
幻夢の時計
闇野神殿
最近のトラックバック
地を穿つ魔
from
Bookstack
古山裕樹
タイタス・クロウの帰還
from
Bookstack
古山裕樹
Kindleなど
from
Bookstack
古山裕樹
管理メニュー
ログイン
System info
Apache : prefork
Runtime : cgi perl
RDBMS : pseudo DB