2002年10月の日記
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クラブのメンバーの一人が出張のため上京。で、10人くらい集まって飲む。久しぶりに会う人も多く、楽しいひと時だった。
この書評コーナー、レギュラーの執筆者は5人で、私は刊行点数が多いときのピンチヒッターという位置にいる(でも、結局3回に2回くらいは動員されているような気がする)。が、今回は刊行点数がやたらと多いらしく、私のほかにあと二人、合計8人という体制で望むもよう。
私の担当はこれ。
『髑髏島』は私が強く希望したもの。『箱の中のユダヤ人』も、あらすじだけ読んで心をそそられた。